貧乏だけどオシャレしたい!お金をかけないファッションの秘策

自分、若い頃はオシャレにはほとんど興味がありませんでした。
自分で洋服を買いに行くというのはほとんどなく、ママンが西友やヨーカドーで買ってきた服をそのまま着てました。
そういう人、多いんじゃないかな?そんなことない?

でも、その後、ある程度歳を取ってきてから、もう少し身なりをなんとかしなきゃ、と思うように。

そんな時に世間の話題をさらっていたのがユニクロという存在。

ユニクロは、本当に日本人のファッションを大きく変えましたよね。
それまで、百貨店やファッションビルで何万円も払わないと買えなかった服が1000円とか2000円で買えるようになったのだから。

自分も、ユニクロでは買いまくりましたよー。
ママンが買ってきた微妙なデザインの服が、ユニクロの、そこそこセンスのいい服にどんどん置き換わっていきました。

でも、やっぱり、ユニクロの服だけだと、ちょっとなー・・
と思うようになったのが最近。

ここ数年、貧乏だけど、もうちょっといい格好したいなーと思って。
そこで、ベースはユニクロなんだけど、少しいい服を「ちょい足し」することで、もうオシャレをもうワンランクさせる方法を色々試しています。

ここでは、貧乏でもオシャレをしたい!という人のための、お金をかけないファッションの方法を解説していきたいと思います。

1、洋服のコスパについて

コスパとはコストパフォーマンスの略語で、費用とその効果が見合っているかどうかで、コスパが良いとか悪いとか言います。
洋服を買うときには、この服は月に何回、何ヵ月、何年 着るかを考えると、コスパが良いか悪いかが分かります。

例えば、定価が40,000円の半額で手に入れたちょっとハデな20,000円のシャツを、月に2回、10ヵ月(1シーズン2回着用して廃棄するまで5年とした場合)1回の着用コストは1,000円となります。
一方、着回しのきくシンプルなシャツを、定価通りの20,000円で購入したとします。
割引はなかったものの、オンでもオフでも対応できて、月に4回~5回着用し、2年間で廃棄すると、1回のコスパは500円くらいになります。
バーゲンで洋服を買うときは、通勤にもプライベートにも着ることができるコスパの良いものを選ぶと、洋服を処分するときにも何回も着ているので罪悪感がありません。

クローゼットが満杯なのに、着る服がないのは、コスパが悪い服が多いからです。
年に1~2回しか着ていない洋服をチェックして、自分にとってコスパの良い服と悪い服を分けてみると、コスパの悪い服は値段にかかわらず基本的に似合わない服が多いことに気付くはずです。

2、バーゲンやアウトレット大好き?だからお金が貯まらない!

やっぱり「半額セール」「本日限りの大サービス」「アウトレットセール」などのチラシを見ると血が騒ぎますよね。
洋服を買う場合、賢明な人は、その服を買ってどこに着ていくか、今後何回着るか、1回あたりのコスパはいくらになるかなどが計算できますが、バーゲン大好きな人はそこまで計算できません。

アウトレットモールは郊外に新しくできることが多く、確かにブランド物も安く手に入れることができますが、家から遠いと時間と交通費がかかります。
通常4万円のブランドのジャケットが半額で買えたとしても、往復の時間に電車代やガソリン代が加わると、お金に換算すると相当な額になります。
「時給感覚」が身についている人は、往復2時間かかるから時給1,000円として2,000円、交通費が1,000円、昼食代に1,000円とすぐ計算できます。
半額の2万円でゲットした洋服も24,000円となってしまうわけです。

それでもまだ定価より16,000円のお得になるのでこの時点ではOKなのですが、バーゲン好きな人は、ついお目当て以外のものを買ってしまいます。
買った洋服に合う靴やアクセサリーが欲しくなり、買ったシャツやニットが安かったからとつい気が緩み、予定外のものも買ってしまうことが多く、コーディネートして揃えたものの、着ていく予定もないなんてことになってしまいがちです。

手持ちのコスパの悪い服を並べて写真を撮っておき、買い物の時の参考にしましょう。
高価な服も1シーズン約3ヵ月で数十回着ると、1回の着用コストは数百円になります。
品物の値段に関係なくコスパの悪い服は買わないようにすると、無駄に服を買うこともなく、クローゼットもすっきり片付きます。
また、靴やカバンに関しては同じものを用いることが多いので、高価なものを買っても、結果的にはコスパが良いと言えます。

3、ファッションは高額なものと安いものを組み合わせると高級に見える

最近は年齢にかかわらず、プチプラコーデが普通になりました。
ユニクロ、JU、無印良品、しまむらなどがブランドとして認められ、チープな服を上手に着こなすおしゃれさんが多くなりました。
ただ、例えばユニクロのみで統一すると個性がなく、「ユニクロコーデ」と分かってしまうことがあります。
高級感を出すためには、機能的なユニクロの無地のシャツをチョイスしたらジャケットは高級感のあるものにすると、シャツジャケコーデが格上げされます。
チープなものと高価なものを組み合わせることで、抜け感のあるコーディネートが完成します。

4、もとが取れるチープな服とは?

1.白い服を選ぶときはチープなものを、黒い服を選ぶときは高価なものを選ぶ

白い服は食事などでついた小さなシミも目立ってしまいます。白の命は清潔感なので、汚れはNGです。
汗や食べ物の汚れが染みついた白い洋服は、いくら高価なものでも不潔な感じがしてしまいます。
逆に黒い服は素材が前面に出てしまいます。チープな黒は、素材の悪さが着る人の品を下げてしまいます。
黒い服を選ぶときは、高価なものを選ぶ方が色あせせず、結局何回も着ることができて、もとが取れます。

2.チープな服を選ぶときはシンプルなデザインを選ぶ

最近は刺繍がメンズレディースともにすごく流行っていますが、ZARAなど値段が同じで、デザインの凝ったものや刺繍やレース使いのものなどは、加工に手間がかかる分、素材がイマイチな場合が多いようです。
同じ値段で選ぶなら、素材がしっかりしていてオーソドックスな商品を選ぶ方がお得です。あまりこったアイテムは、チープ感が出てしまうのでなるべく控えるようにします。

3.ユニクロや、しまむらはスポーツウエアが安く手に入る

ユニクロやしまむらでは、有名メーカーのスポーツウエアが安く手に入ります。
工夫次第で街着や通勤着などにも応用できます。

5、チープな服を素敵に見せるコーデの方法

チープな服を着るときは、靴やバッグ、アクセサリーなどは、ちょっと高めのものを合わせます。
今風なおしゃれは、あえて統一感をなくすことです。
チープなものと高価なものを同時に用いることで、不思議な抜け感がでてきます。
シャツはユニクロだけどニットはハイブランド、とか、ニットは無印のシンプルなものだけどネックレスはちょっと奮発、といった、ひと昔前には考えられなかったコーディネートが、現代のおしゃれの主流になってきました。

・ある程度の年齢になると体に丸みが出てきますが、その丸みを隠すために二の腕やお腹やお尻が隠れるデザインのチープな洋服をチョイスしていると、どんどんおっさん化してしまいます。
チープな服を素敵に着こなすには、ジャストフィットなもので、シャープなデザインのものが適しています。

・ある程度背が高くないと、美しいシルエットが出ない服は、買っても着ないことが多いようです。
スタイルに自信がない人がチープなボトムを選ぶときには、流行りのボリューム感があるオーバーサイズものよりも、スリムフィットやスキニー、テーパードなどの方が素敵に見えます。

・わかっているようでわかっていないのが自分の体つきです。
鏡に全身を映して体つきを見てみましょう。
大まかに分けると、上半身に厚みがあるタイプ、上半身下半身とも薄い痩せタイプ、骨太でしっかりしたタイプです。
体が薄いタイプは、華やかさのあるデザインも似合いますが、上半身にボリュームがある人や骨格がしっかりしたタイプの人は、かわいい系のテイストはあまり似合わないようです。
チープな服を選ぶときは、特に自分の骨格にあった服選びが大切です。

まとめ

ふだん1円でも安い食材を買って節約している人も、自分の衣類などを買う場合は、案外ひらめきで買っているようです。
お金を無駄にしないためにも、買う前にその服のコスパについて考えてみましょう。
チープな服も上手に取り入れ、少ない服を着まわすことで衣料費を大幅に減らすことができます。

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管理人プロフィール

年収200万円。でもステキな生活を楽しもうと考えている紳士。音楽と甘味がこの上なく好きです。

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