プレゼントの達人になる!お金をかけずに喜ばれる贈るものをする賢い方法

のし袋
人生にはさまざまな贈り物をする機会がありますが、交際費はなかなか削れないものです。
出産のお祝いから始まり入園、入学、卒園、卒業祝い、成人式、就職祝と、お祝いは子どもが成人するまで続きます。
その他にもお誕生日や父の日や母の日、結婚記念日、クリスマスプレゼントやお年玉、還暦のお祝いや退職祝い、お中元にお歳暮など数え上げればきりがありません。
冠婚葬祭費で苦しんでいる人は結構多いようです。
昔ながらのしきたりや、親戚や家族との絆も守っていきたい反面、生活を切り詰めてまで交際費にお金をかけるのもどうかと思ってしまいます。

確かに、お金は高い金額をあげればそれだけ喜ばれるでしょうが、少ない金額のお祝いでも、知恵をしぼることで喜ばれる贈りものにすることもできます。

ここでは、いかにお金をかけずに喜ばれる贈り物をするか、そのアイデアをご紹介したいと思います。

見直すべき交際費とは?

温泉旅行
その人によって見直すべき交際費は違ってくるでしょうが、自分がいただく立場となって考えてみるとどうでしょうか。
私の場合は「お見舞いと快気祝い」は必要ではないように思います。
体の調子が悪くて入院しているときに、わざわざ来ていただいても正直疲れるだけです。
お見舞いをいただいたら一般的には「快気祝い」をしますが、この時期も迷いどころです。
最近ではかなり進行したガンなども早く退院して通院治療となりますが、治療中は元気になったというわけではありません。

姪や甥、知人の子どもの入園、入学、卒園、卒業、成人、就職祝いは人と人とのつながりを保ち続けるためには大事にすべきかも知れませんが、基本的に出産お祝いと小学校の入学お祝いで十分ではないかと思います。
この世に生を受けたことをみんなでお祝いし、本格的な集団生活に入るまでに成長したことを喜び、お祝いするだけでよいような気がします。
親世代へのお祝いも父の日、母の日、お誕生日、敬老の日ときりがありません。
どれか一つにまとめて年に一度温泉旅行券をプレゼントするなどはどうでしょうか。

お祝いをお金でするときの注意点

交際費を縮小してもある程度の節目のお祝いはきちんとしたいという方も多いと思います。
結婚のお祝い、出産のお祝い、入学のお祝い、還暦のお祝いなどが、そうではないでしょうか。
ご祝儀としてお祝いをお金でするときは、新札と金額に見合ったご祝儀袋を用意します。
結婚式などの一度きりでよいお祝いには、紅白や金銀の上に結びあげた「結びきり」の水引がかかり熨斗付きのものを用います。
出産祝いや還暦、古希祝いなど何度あってもおめでたいお祝いは「蝶結び」のものを選ぶようにします。
ご祝儀袋の裏の重なりは「慶びを受ける」意味合いから、下側を上側にかぶさるように折り返してから水引をかけます。お札を入れる中袋に金額、住所、氏名を書きます。
金額は少なくても、きちんと決まりごとにそったご祝儀をすることで、相手に意向が通じます。

お祝いを品物でする場合は?

出産祝い
お祝いを選ぶときは、贈る相手の希望に添った品物が一番なので、親しい間柄なら直接聞いてみましょう。
出産のお祝いの場合などは、一人目はベビー服やベビーカーなどが人気ですが、二人目になるとオムツなどの消耗品や商品券、ギフト券などが喜ばれます。
入学のお祝いなら文具券や図書カードなどが良いでしょう。
長寿のお祝いは、還暦や古希などまだ元気なうちは、お食事券や旅行券といったお祝いが好評ですが、体調があまり良くない方には実用的な肌に優しいブランケットや入浴グッズなどが喜ばれるようです。

節約一辺倒で交際費も引き締めるというわけではありませんが、イベント好きの日本人はつい商戦に巻き込まれ、本来必要とも思えない贈り物をしたりお返しをする傾向にあるようです。
それが楽しみの人はそれでいいのですが、交際費が家計を圧迫しているようなら、本当に贈りたい人に効果的に、お金や品物を贈るようにしたいものです。

サブコンテンツ

管理人プロフィール

年収200万円。でもステキな生活を楽しもうと考えている紳士。音楽と甘味がこの上なく好きです。

このページの先頭へ