洋服はこんなにいらない!不要な服をリサイクルに出して儲けよう!

最近は大人世代もプチプラファッションが流行り、ユニクロやH&M、無印良品などで衣服を購入することが多くなりました。
手に入りやすくなった分、処分する衣服も増え、さほど傷んでいないものを捨てるのは、なんとなく罪悪感を感じてしまいます。
最近では、メーカーやブランドが直接衣類を回収するサービスを利用する人が増えているようです。
どのようなメーカーがどんなサービスをしているのでしょうか。
クローゼットの洋服

1.メーカーによる衣類のリサイクルサービスについて

・ユニクロ
ユニクロかGUで購入した全商品が対象で、全国の店舗でいつでも引き取ってもらえます。
回収された衣類は、世界中の難民に届けられます。
洗濯をしてから持ち込むようにしましょう。

・無印良品
自社の衣類やシーツなどの繊維製品が対象です。引き取り時に公式ケータイアプリ「MUJIipassport」会員に1000マイルプレゼントされます。

・H&M
H&M以外のブランドでも、着古した衣類を引き取ってもらえます。
3,000円以上の買い物で使える500円割引クーポンがもらえます。

・マルイ
衣類の下取り1点につきマルイ全店で2,000円以上の買い物ごとに使える200円割引券1枚と交換してもらえます。復興支援や発展途上国支援に役立てられます。

・洋服の青山
不要になったスーツやフォーマルウエアなどを、自社製品だけでなく他社製品の引き取りもおこなっています。お得なクーポンがもらえます。

・ゴールドウィン
ダウンをはじめゴールドウィン製品以外の衣服でも引き取ってもらえます。
購入時に使える500円のクーポンがもらえます。

・オンワード樫山
店舗によって実施時期や交換方法が違いますが、オンワード樫山のブランドを回収しています。
衣料品1点ごとに1,080円分のクーポンか、会員カード300ポイントに交換できます。

・ワールド
ワールド以外の衣類も引き取り可能です。
店舗によってもらえるクーポンが違っています。

2.残った洋服をパターン化してみよう

着なくなった洋服を各衣類のリサイクルサービスに持ち込むと、発展途上国の支援物資に用いられたり、災害時の緊急物資にも役立ててもらえます。
ゴミとして捨てるより「社会貢献できた感」が得られ、「無駄遣いをしてしまった罪悪感」を払拭することができます。
クローゼット内がすっきりしてきたら、次は洋服のコーディネートをパターン化してみましょう。

・会社に制服がない場合は自分なりに制服パターンのコーディネートを作っておく
これは専業主婦などで子供の学校関係の用事やセミナー、女子会などに出かけるときにも応用できます。
基本は清潔感があって、あまり奇抜でなく、家庭で洗濯できるシワができにくい素材で、着心地がよいものを季節ごとに数パターンコーディネートしておきます。

ベースが制服なので手持ちの服の中から紺、白、グレー、ベージュといったカラーをチョイスして組み合わせてみましょう。
会社勤めで制服がない場合、自分である程度制服化しておけば、朝になって着ていく服が決まらなくてパニックになることもありません。

また、家庭の主婦も父母会などにあまりファッショナブルな格好をして出かけるのは、悪目立ちしてしまいます。こちらも制服化しておくことで悩まずにすみます。

最近ではパソコンなどを使って家庭でおこなう仕事も多くなりましたが、朝起きたままのパジャマ姿で仕事をするよりも、パソコン前をオフィスととらえて、紺のTシャツに白のプリーツスカートでキリッと髪を束ねて仕事をする方がメリハリがついて、効率よく仕事がはかどります。

・残りの手持ちの服をおしやれ着と普段着に分けて活用しましょう
花柄やボーダーなど制服には向かないもので お気に入りの服はおしやれ着に、機能的なものは普段着にして、残ったものはリメイク材料やウエスなどに活用しましょう。

3.男性にも人気のストレスフリーな素材の洋服

ジャージー素材のジャケットやパンツなら自宅で洗えクリーニング代もかかりません。
カッターシャツもウォッシャブルタイプを選べばシワになりにくくアイロンの必要がありません。
新しく衣類を買うときは、男性も女性も進化した高機能の素材のものにすると、衣服の手入れにかかる費用と時間が軽減されます。

・家庭着に機能的なスポーツウエアを取り入れる

スポーツウエアは、吸汗性や速乾性がある素材が用いられているだけでなく、抗菌防臭効果があるものなど様々な機能が取り入れられています。
ここ数年ファッション誌などでもスポーツウエアをモードっぽくコーディネートするのが流行っています。
女性の場合、ヨガ用のシャツなどは外出着にもなりそうなデザインもありますが、機能性にすぐれた素材のスポーツウエアを着て家事をすると、家事もトレーニングのひとつのように思えて、効率よくはかどりますよ。

4.夏こそ衣類の処分時

夏物衣料はひとシーズン着ると汗ジミができたり、日焼けしたりなどすることが多く、冬ものなどに比べて安価なため、思い切って処分しやすいものです。
まだ新しいものは、メーカーなどに引き取ってもらい発展途上国の支援にしてもらったり、リサイクルショップに持ち込むなどしましょう。
そのたあとの残った衣類を再びクローゼットにしまうのだけは止めましょう。
手のひら大に切って、キッチンのそばや洗面所、トイレなどにテッシュケースに入れて置きウエス代わりに使いましょう。
特に油のついたフライパンなどは、ひと拭きしてから洗うと、洗剤や水の節約になります。

5.日本人は捨てられない民族?

「もったいない」「贅沢は敵」「物を粗末にすると罰があたる」代々言われ続けていた私たち日本人の多くがDNAの中に「もったいない」が組み込まれているようです。
親の家がゴミ屋敷化してしまったなど、世間ではよくあることですが一定のルールをもって物を処分していかないと、寝るところもなくなってしまいます。
一番処分しやすいのが自分の衣服です。とりあえず自分の衣服に限ってこの夏、仕分けをして処分してみませんか?自分の処分が成功したら家族にもすすめましょう。

・ものが少なければ迷う時間が減ります

仕事で朝バタバタしがちな人は、仕事用の服を数パターンコーディネートして吊るしておくだけで、短い時間でストレスなく着替えができます。
バッグも靴も何種類かローテーションを決めて使うと、傷みも少なくてすみます。
ものを減らすことで、無駄に迷う時間とストレスを減らすことができます。

・時間とお金はものを減らすことで得られます

ここ数年、ものを持たないのがおしゃれな生き方になってきています。
ものが多いとそれを片づけたり、手入れする時間もかかりますが、少ないとその必要がありません。
洋服もシンプルなおしゃれを心がけている人の方が貯蓄額が高く、家計の管理能力も高いと言われています。
日本人の美徳の「もったいない思考」は、本来少ないものを有効に使うことかも知れませんね。

まとめ


不要になった衣服も上手に活用すると、社会貢献ができます。
また、手持ちの服も通勤用、遊び用、家庭用と自分なりのルールを決めてパターン化しておくと、コーディネートに悩むことなく、余分なものを買わずにすみます。
洋服の管理がスマートにできる人は、時間の管理や家計の管理も上手いようです。
なかなか片付かずイライラしたり、節約しているつもりでもお金がたまらない人は、まず衣服の管理から始めてみませんか?

サブコンテンツ

管理人プロフィール

年収200万円。でもステキな生活を楽しもうと考えている紳士。音楽と甘味がこの上なく好きです。

このページの先頭へ