貧乏脱出にはスキルを磨け!お金をかけずにスキルを上げる方法


今の時代、生活するのはものすごく大変。
昔だったら、とにかくサラリーマンになればなんとかなる!というのが普通でしたが、今は優秀な人材でないといつクビになるかわからない。それに、会社で頑張ってても、その会社がいつまであるか、わかったもんじゃないですし。
でも、逆に言うと、スキルがあれば、もし会社が潰れても、他の会社にスムーズに移行できるし、スキルに見合った報酬をもらえば、生活だって楽になる。
「芸は身を助く」じゃないですが、「スキルは生活を助けてくれる」ですよね。

貧乏脱出のためには、スキルを磨こう!

ただ、そうは言っても、スキルを身につけ、磨くには、お金と時間が必要。
そりゃそうですよね。誰でも出来ることだったら、それはスキルとは言わないですものね。
誰にもできることじゃないから、それは重宝されるわけで。
そうなると、ある程度の覚悟は必要になってくるんでしょうねー。

でも!最底辺の人間としては、できるだけお金も時間もかけずに、手早くスキルを身につけたい。
そのためにはどうすればいいか、まとめてみました。

公共の講習会を利用する

お金をかけずにスキルを上げる近道は、公共の講習会などをうまく利用することです。
奈良市では、29年の1月から3月末まで、定期的に参加費無料でクラウドソーシングの講習会がおこなわれました。
実際にクラウドソーシングで年間200万円以上を稼いでいる京都在住のYさんの体験談も交えて、パソコンを使って在宅で収入を得る講習会でした。
お金をかけずにスキルを上げる方法の一例ですが、調べれば他にもたくさんスキルアップする方法があります。

1、自治体のセミナーがねらい目

スキルとは仕事をおこなうための能力や技能のことですが、再就職するにあたって「昔取った杵柄」だけでは就職口は見つかりません。
子育てや介護中でも収入が得たい人や、年金だけでは食べていけない高齢者で、毎月の生活費を稼ぎたい人は、遠回りでもスキルを身につける必要があります。

政府による「働き方改革」の推進によって、各自治体の産業振興課などでは、キャリアアップ支援室のような係を置いています。
ホームページや公報で調べると、具体的な無料セミナー講座が分かります。
福祉、介護、ビジネス、ファイナンシャル、投資、マーケッティングなど多岐ににわたります。

自治体のセミナーは短期なため、即技術が身につき収入が得られる分けではありませんが、いきなり高い授業料を払ってセミナーを受け、「思っていたよリ内容が薄く収入につながりそうもない」と後悔するのは、お金も時間もムダです。
自治体主催の無料のセミナーをいくつか受けてみる方が、確実に自分が興味のあることがわかります。
今、安倍政権では介護や子育てをしていてもできる仕事を、主婦や退職後の人にしてもらうことを目的として「働き方改革」がおこなわれています。
それに乗っかって無料で自治体の「セミナー受けまくり計画」を立てるのもスキルを上げる方法のひとつです。

2、職業訓練を受ける

自治体の無料セミナーより、さらにスキルアップするためには、公的な職業訓練を受けるとよいでしょう。
無料の場合と有料の場合、教材のみ実費など各自治体によって様々で、託児所つきの訓練コースなどもあります。
求職者支援訓練とは、雇用保険を受給していない人を対象とし、公共職業訓練とは、雇用保険を受給している求職を対象としています。
自分がどちらに属するのかによってコースが違ってきます。

自治体のハローワークなどで職業訓練の受付をしていますが、雇用保険を受給していないなどの一定の要件が満たされる人は、ほとんどの自治体で介護職員初任者研修が無料で受講できます。各自治体のハローワークのホームページなどで確認してみましょう。

3、独学でスキルアップして稼げるユニークな仕事あれこれ


・盆栽士
海外では盆栽ブームで、年々輸出が増えています。
日本でも苔玉やミニ盆栽は相変わらず人気です。
民間の資格で「盆栽士」というのがありますが、基本的に資格は必要ではありません。
図書館で勉強したり、実際に何個も作ってみましょう。
草盆栽というのもあり、雑草をセンス良く植えて作品に仕上げます。
道の駅に置いてもらったり、喫茶店などにリースするなどアイデアとセンス次第で稼ぐことができます。

・コンサルタント
コンサルタントといえば特別な資格が必要と思いがちですが、税理士や弁護士、中小企業診断士といった有資格者でなくても、コンサルタントを名乗ることができます。 
コンサルタントとは広い意味で専門家のことをいい、その道に詳しければ誰でもコンサルタントになれるのです。
例えば、薬膳に詳しければ薬膳コンサルタント、着物に詳しければ着物コンサルタントなど自称でもかまいませんが、アドバイスできる知識がいります。
自分の得意な分野の本などを図書館で借りて読んだり、ネットなどで知識を深めるとともに人間的魅力も高める必要があります。

・ネットショップの経営
ハンドメイドのアクセサリーやバッグなどを趣味で手作りしている人なら、ネットショップを経営してみませんか。
全くサイトの制作の仕方が分からない人も、「無料 ネットショップ」で検索してみましょう。良く調べて自分に合ったところで実験的に始めて、ステップアップしましょう。
実際に販売することでニーズが分かるとともに、自分の腕も上がります。
パソコン初心者も、そのうち自分でホームページを作れるようになるかもしれません。

・占い師
身近に占いが好きな知人がいて、独学でタロット占いを学びました。
今では占いの館の1ブースを借りて営業しています。
占いは霊能者のように特殊能力がいるわけでなく、統計に基づくものなので独学で実力をつけることができます。
タロット占いの分野は若い人にも人気があるので、これからまだまだ伸びると言われています。
ちなみに今現在タロット占い師は1,000人と言われていますが、師匠について学んだ人や、学校や講座で学んだ人は意外と少ないようです。
もともとも好きが高じて占い師になった人は、インターネットや書物で学んだ人が多いようです。

・便利屋さん・家事代行業
無資格で営業できる「便利屋さん」ですが、開業届は税務署に提出しなければなりません。
しかし、提供するサービスによって許認可の取得が必要です。
庭の虫退治を依頼されて劇薬を使用する場合は害虫駆除業者の資格が、不用品の処分を頼まれ、引き取った品物を販売する場合は古物商の資格がいります。
家事代行は資格がなくても行えます。
超高齢化社会と言われるなかで、便利屋さんや家事代行業の需要は多くなっています。

4、分かっていてもやる気が出ないのは健康状態がよくないから!?

「私もスキルアップして収入を増やそう!」と決心して薬膳に詳しいので薬膳コンサルタントになろうと決心したとします。
決心したときは、図書館に行って本を借りてきたりして勉強するのですが、たいていの人はそこで「こんなことをしていてもお金にはならないのでは?」と思い始めます。
何か目標を立てて実行し始めるとネガティブ思考になる人は、食事、運動、睡眠のうち何かが不足しているからかも知れません。

そんな時は栄養が偏っていないか、まめに体を動かしているか、睡眠は足りているかなどをチェックしてみましょう。
体の状態がよくないと心の状態も悪くなり、モチベーションを維持することができません。

毎日2時間は目標達成のための勉強をすると決めたら、3ヵ月で目途をつけるなど、時間や期間を決めると励みになります。
例えば薬膳に興味だあるとします。「いつか私は薬膳コンサルタントになりたい」というより「3ヵ月後に私は薬膳コンサルタントになる」と明言した方が目標は達成されやすくなります。
まず、それは国家資格か民間資格かを調べてみると民間資格でした。
それなら十分な知識があれば「薬膳コンサルタント」を名乗ることも可能なわけです。
勉強しながらブログに薬膳料理を作って紹介して、ファンを増やすと本物の「薬膳コンサルタント」としてセミナーなどで講演することも可能です。

ひとつのことを持続して、どんどんスキルアップするには、やはり健康でないと始まりません。挫折しそうになったら生活習慣を見直すことも大事です。

まとめ

今よりもう少し収入を増やしたいとか、知識を増やして仕事に役立てたいなどの理由から、学校やセミナーで専門的な知識を受ける人は多いと思います。
時間や金銭的に余裕がない人は、公的機関の利用や独学でもスキルは身につけることができます。
目標が定まれば、あとは実行するのみです。お金をかけずにスキルアップをしましょう。

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年収200万円。でもステキな生活を楽しもうと考えている紳士。音楽と甘味がこの上なく好きです。

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