家を清潔に!お金をかけずに嫌なニオイ、カビ、ダニ、ゴキブリを防ぐコツ


雨の日が続くと、何となく家の中が「クサイ」って思うことがありませんか?
高温多湿になるとカビも生えてきます。
カビと同様に、ダニゴキブリもじめじめした湿気と暑さが大好きです。
この4大困りものをお金をかけずに排除して、過ごしやすく快適な環境を作っていきましょう。

1、嫌なニオイの原因と対策法

・ニオイの原因

 
嫌なニオイの原因は、汚れをエサに繁殖した雑菌が原因です。
キッチンの排水溝やごみ箱の汚れをエサに雑菌が繁殖して、嫌なニオイが発生してしまいます。

食器棚のニオイが何となく気になるのは、きれいに洗えていなかったのかもしれません。湿気た食器を入れてしまっていた可能性もあります。

雨の日が続くと、生乾きの衣類をカーテンレールなどに掛けがちですが、カーテンには汚れやニオイが付いており、洗濯ものに移ってしまいます。
生乾きのまま鴨居などに長い間かけておくと、部屋中のニオイを衣類が吸ってしまいます。
その服を着たあなたは「クサイ」と思われてしまいます。

クローゼットや押し入れも、湿度が高くなればカビ臭くなります。

玄関の靴のニオイも気になりますが、雨に濡れた靴は雑菌と汗とが混じって、ニオイを発します。
その他にも、高温多湿はさまざまな嫌なニオイを発生させます。

・ニオイの対策法

1.キッチンの排水溝やごみ箱の臭いを消す方法
排水溝のぬめりがニオイの原因になります。古歯ブラシ3本を使い古した菜箸や割りばしにガムテープで巻きつけて、排水溝の奥まで洗います。
細かい部分は1本の歯ブラシで汚れを落します。洗い終わったら熱湯をかけておきます。

2.食器棚のニオイを取る方法
食器棚の中のものを全部出します。この時ついでに使っていない食器は処分します。
次にゴミやほこりを固く絞った布で拭き、次にアルコールを布にスプレーして拭きます。
食器棚が乾いてから収納します。
この時湿っているように感じるなら、ドライヤーの冷風をあてて乾かします。

3.衣服のニオイを取る
衣服が臭うのは、長い間かかって乾くからです。
いったんついたニオイはなかなか取れないので、再び洗い直すしかありません。
そして乾かすときは、雨などで湿度が多いときでも一気に乾かしてしまいましょう。
お風呂の水を抜き、換気扇をかけるか扇風機を回して洗濯ものを乾かします。

洗濯ものが生乾きの段階でアイロンをかけると、シワもよらず嫌なニオイもせず仕上がります。
ズボンや靴下などは、厚い部分を下向きにして干すと早く乾きます。
すっきり乾かない部分は、ドライヤーをあてて乾かします。
ただし、素材に注意して、焼けないようにしてくださいね。

4.クローゼットや押し入れのニオイを取る方法
クローゼットは洋服などを詰め込み過ぎると、衣服の間に風が通りにくく、ニオイの原因となります。
湿気の多い時期は、クロ―ゼットや押し入れを開けて扇風機で風を送るとすっきりします。
新聞紙は湿気を取る働きがあるので、長い棒状にクルクルと巻いてテープでとめて、空いているスペースに置きましょう。

5.玄関のニオイを取る

玄関のニオイの原因のほとんどは、靴箱のニオイです。
スニーカーなどは洗えますが、洗えない靴は使捨ての布雑巾で、靴裏の雑菌をぬぐい取っておきましょう。
濡れた靴は、ドライヤーの冷風をあてて乾かしておきましょう。

2、カビの原因と対策法

・カビの原因

カビの原因は、高温多湿です。
気温が25℃~30℃、湿度が60%~80%の状態が、カビが生える環境です。
カビは、ほこりや人のフケ、垢や石けんカス、食品などがエサになって繁殖します。
その条件の揃った場所が浴室、玄関(靴箱)押し入れなどです。
浴室の洗面器やイスの裏、シャンプーやコンディショナーなどの底に、カビが生えやすくなります。洗面所のマットも、湿ったままだとカビの原因になります。

・カビの取り方

浴室などは、カビに気が付いた時点で古歯ブラシなどでこすっておくようにします。
玄関や、靴箱、エアコンの吹き出し口などのカビに効果的なのが、消毒用エタノールです。価格も500mlが300円前後なので1本置いておくと家中を清潔に保つことができます。

・カビの防ぎ方

玄関には濡れた傘を持ち込まないことや、濡れた靴は雑巾などで拭き、ドライヤーを軽く当てて、古新聞を丸めて入れておくと乾きが早くなり、ニオイやカビを防げます。
また、古新聞を敷いた上に靴を置いておくと、靴底の水分を取ってくれます。
晴れた日に、靴箱の中のものを全部出して、きれいに掃除します。
長い間履いていない革靴などをよく見ると、カビが生えていることがあります。
カビは移るので早めに靴を処分しましょう。

3、ダニの繁殖する原因と対策法

・ダニの繁殖する原因

カビと同様に気温と温度が高いと、ダニが発生しやすくなります。
カーペットや畳、布団などに繁殖しやすく、人間のフケや垢、髪の毛、食品などの汚れがダニのエサになります。

・ダニ対策

畳にカーペットやラグは禁物です。ダニは潜り込むところが大好きです。
潜り込むところを作らないことが大事です。

布団やベッドは布団用掃除機かなければ普通の掃除機のノズルを変えて吸い取ります。
シーツやカバー類はマメに洗うようにします。
晴れた日の10時ごろから14時ごろに黒い布をかけて干すと太陽の光を良く吸収します。

*ダニは死んでもアレルギー疾患の原因になってしまいます。
ベットやマットなど洗えないものは、掃除機でていねいに取り除いておきましょう。

4、ゴキブリが発生するの原因と対策法

・ゴキブリが発生する原因

ゴキブリは、油汚れやビールなどを好みます。
キッチンにビールの空き缶や油汚れが付いたお皿などを放置したまま寝てしまうと、ゴキブリが活動しはじめます。
また、暗くてじめじめしたところが好きなので、シンク下などにも生息します。

ゴキブリは段ボールの隙間なども好きです。
段ボールをためておくと、ゴキブリが卵を産み付けることもあります。
また、食べ残しのペットのエサや水などもゴキブリのエサになります。

・ゴキブリ対策

清潔に保つことが一番です
隙間が大好きなゴキブリなので、隙間をなくすことです。

辛い赤唐辛子をネットに入れて、ゴキブリが出そうなところに置いたり、ゴキブリはミントや、ハッカ系の香りが苦手なのでハーブを活用するのも良いでしょう。
もし、ゴキブリを見つけたら、消毒用のエタノールをかけると死んでしまいます。

4大困りものが嫌いな環境とは?

嫌なニオイもカビもダニやゴキブリも好む環境は一緒なので、湿気の多い場所は換気をすること、水分はできるだけ拭き取ること、こまめに掃除をしてエサを与えないことが大事です。
①浴室、靴箱、押し入れなどはしっかり換気をしましょう。
②浴室やキッチン、窓の結露、調理などの湯気など、水気のたまりやすい部分の掃除にも気を付けましょう。

③ほこりや人の毛やフケ、垢、髪の毛、食品などが落ちないように気を付け、まめに掃除をするようにしましょう。

まとめ

嫌なニオイ、カビ、ダニ、ゴキブリの4つの困り者たちは、高温多湿で不衛生なところが大好きです。
風通しをよくして、水気をふき取り、身の回りをシンプルにして暑い夏を迎えましょう。
1本300円程度の消毒用のエタノールは、カビやニオイを取る働きがあるので、常備しておくと便利です。
4大困りものをやっつける薬品やグッズ、殺虫剤などが出回っていますが、まずはシンプルな方法で対処してみましょう。

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管理人プロフィール

年収200万円。でもステキな生活を楽しもうと考えている紳士。音楽と甘味がこの上なく好きです。

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