これはお金かからない!じゃがいもで作る北海道のファストフードいも餅

北海道の居酒屋さんなどでよく見かけるいも餅は、素朴で美味しく手軽に作れます。
いも餅
いも餅は、じゃがいもをつぶして片栗粉をまぜて平たい形にして焼き、餅のようにして食べます。
ビタミン類も豊富なじゃがいもは、バランスのとれた栄養価の高い食材です。
いも餅は小腹がすいたときに最適な食べ物といえます。

じゃがいもが安く手に入ったら、作ってみましょう。

昔ながらのシンプルないも餅の作り方

いも餅
1、皮をむいたじゃがいもを切り、蒸します。
(じゃがいもはゆでるとビタミンCやカリウムが損失するので、蒸すか電子レンジにかけましょう)
2、冷めたらつぶし、片栗粉を加えて粉っぽさがなくなるまでよくこねて、1㎝くらいの厚みにします。
(分量はじゃがいも300gに対し片栗粉30gで6個のいも餅ができます)
3、フライパンにバターを入れ、いも餅を両面焼きます。
4、別なべで砂糖、しょうゆ、みりんを1:2:1の割合で煮て、フライパンの中のいも餅にまぶします。

*じゃがいもを保存するときは、紙袋などに入れて冷暗所に置きます。一緒にリンゴを入れておくと発芽を防ぐことができます。

いも餅のバリエーション

いも餅のだんご汁
・野菜やキノコをたっぷりと入れた醤油ベースの汁の中に、丸めたいも餅を入れて団子汁にします。
・焼いたいも餅を、大根おろしとポン酢しょうゆで食べます。
・いも餅を大きめに広げてフライパンで焼き、ピザソースや、サラミ、ピーマン、とけるチーズなどをかけてピザ風にします。

じゃが芋の栄養価について

じゃがいも
じゃがいもの旬は5月から7月ですが、一年を通じて比較的価格は安定しています。
じゃがいもはでん粉質が多く、太りやすいといったイメージがありますが、実はビタミンCが豊富に含まれています。
じゃが芋のビタミンCは、加熱しても壊れにくいのが特徴です。

その他にもじゃがいもには、ビタミンB1やカリウム、ナイアシンなどが含まれ、むくみを取り、血圧を下げる効果があります。

じゃがいもは、お腹を温めて消化吸収を高めるとともに、胃の機能を調節して胃酸の分泌を整えてくれます。
夏に冷たいものを取り過ぎた胃腸は、ダメージを受けています。
顔や足がむくむのも、冷たいものの摂り過ぎか原因のようです。

実は、じゃがいもは夏の疲れた体を改善し、むくみを取る夏バテ解消のための最強の食材のひとつなのです。

北海道では長い間、もち米を育てる習慣がなかったため、じゃがいもを工夫して餅代わりに食べていたのが、いも餅の始まりと言われています。
私たちもビタミンCたっぷりのいも餅を作って、夏の疲れを取りましょう。

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