お金をかけずに侘びしくならないおせち料理を作る!

お正月といえばこたつを囲んでお雑煮を食べながらかるたをしてたものです

もうすぐお正月。
お正月というのは、家族や親戚がある人にとっては華やかで楽しいひととき
でも、そうでない人にとっては本当に残酷でつらい時期ですよね。
せっかくのお正月にカップラーメン食べてたら、そりゃ泣きたくなりますよ。
さらに言えば、お正月だからといってちょっと奮発して高いカップラーメンにグレードアップしてみたりして、ほんとに泣けてきます。

そんな悲しい思いをしないために、今年はおせち料理作りをしてみませんか?
もちろん、自分一人のためのおせちですから、それほど凝ったことをするわけではありません。
主に材料はコンビニで調達します。
今はコンビニでも様々な食材を売っているので、それらを有効活用すれば、手間を掛けずにそれなりに見られるおせち料理を簡単に作ることが出来ます。

それに、コンビニのいいところは、値段が季節によって変わらないところ。
おせちの材料って、年末になると異常なほど値上がりするじゃないですか。
あれって腹たちますよね。
コンビニなら、そんな理不尽さがないだけでも、ありがたい。

もちろん、コンビニの材料で作るおせちは、なんちゃってな部分が多いので、百貨店などで売っている料亭のおせちとは比べ物になりません。
でも、料亭のおせちは、1つ1万円とか2万円とかします。
それに対して、コンビニおせちは1000円かそこらで作ることが出来ます。
最底辺の貧乏人にとっては、1000円でそれなりにお正月気分が味わえるなら、そっちのほうがいいかなと。

ということで、コンビニの食材を使ったおせち、アイデアをご紹介します!

コンビニ食材で簡単おせち!

  • コンビニの「イカクン」は、いいだしが出ます。
    パック入りの味付けメカブと千切りにした大根と千切りにしたニンジンを軽く塩もみをして水分をきり、一緒に和えると、松前漬け風になります。
  • コンビニの「貝のヒモ」は、中華風の紅白なますになります。
    大根とにんじんは千切りにして軽く塩もみし、水気を切っておきます。
    コンビニの「貝のヒモ」を細かく切って砂糖、酢、塩少々で和えると紅白の中華なますになります。
  • コンビニの3パック100円の「豆腐」を1パック使って、だし巻き卵を作ります。
    豆腐、卵1個、すりごまとだし汁、しょうゆ、砂糖をミキサーで混ぜ合わせて弱火で焼き、焼いた後キッチンペーパーなどで巻き、しばらく置いてから切り分けます。
  • コンビニの「食べるイリコ」を砂糖と醤油、みりん少々で甘辛く味付けて、コンビニの「アーモンド」を砕いて混ぜるとおつまみ感覚の田作りができます。
  • サツマイモをゆでてつぶし、コンビニの「甘栗」を砕いて混ぜ合わせると栗きんとんの代わりになります。
  • コンビニの「おやつ昆布」で酢レンコンができます。
    レンコンは薄切りにして酢水にさらし熱湯でゆで水けをきり、コンビニの「おやつ昆布」と混ぜ合わせて昆布の旨味が出るまでしばらく置きます。
  • もちろん、黒豆はそのままのものが売っているので、買うだけで食べられます。

コンビニの価格はお正月だからと言って変動がありません。サトイモ、タケノコ、黒豆などの煮物をお煮しめ代わりに使うのも安価でお手軽です。

他にも頭を使えば、コンビニの材料でおせち料理、まだまだ作ることが出来ると思います。
ちょっと貧乏くさいですが、カップラーメンよりはマシだと思って。

コンビニおせちが侘びしくならないディスプレイ方法

本当はおせち料理はお重に入れればベストなのですが、お重なんて持ってないですよね普通。
かといって、タッパーから直接・・・とかになるとちょっと侘びしい。
そこで、おすすめなのが、大皿におせち料理をちょこちょこと載せて、キレイに盛り付ける方法。
そして、コツは、大皿の上に適当な葉っぱを敷いて、その上におせちをのせるのです。
例えばこんな感じ。
おせちの飾り付け
どうですか?
これだけで、コンビニおせちがグッと豪華に見えるでしょう?
大皿がなければ、ランチョンマットを敷いて、その上に葉っぱを敷いて、そこに料理を盛り付ける、でもいいと思います。
もし入手できるのであれば南天の葉やハラン、松、竹などや赤い実などを使って華やかさをだし、量は少なめにして目で味わうようにします。

おせち料理にはひとつひとつ意味があります。子孫の繁栄を願う数の子、一年中マメに暮らすことができるようにと願って食べる黒豆、豊作を願う田作りなどです。
おせち料理を豪華にするのもいいですが、ささやかなおせち料理でも気分が華やぎます。
今年のおせちは遊び感覚で作ってみてはいかがでしょうか。

サブコンテンツ

管理人プロフィール

年収200万円。でもステキな生活を楽しもうと考えている紳士。音楽と甘味がこの上なく好きです。

このページの先頭へ