知恵と工夫でガス代を減らそう!

地味にバカにできないガス代を減らす方法

ガス代は水道光熱費の中でもかなりの割合を占めます。
1ヵ月のガス料金の平均的な目安としては、都市ガスとプロパンガスによって値段の違いがありますが、一人世帯で3,300円、二人世帯で5,100円、四人世帯で6,200円くらいと言われています。
平均より突出している場合は、何が原因か考えてみましょう。

また、ガス代のうちの3割を給湯器が占めていると言われています。
ガス給湯器の設定温度を少し下げたり、使う量を減らすだけでガス代を減らすことができます。
また、調理に使うガスコンロも一工夫することで簡単に節約できます。

☆お湯を使うときにガス代を減らすには?

お風呂
毎日お湯シャワーで体を洗っている人は、お風呂につかり、そのお湯を使って身体を洗えばガス代を減らすことができます。
お湯シャワーを15分間出し続けると、浴槽一杯分の量と同じお湯を使うことになります。
シャワーではなく浴槽に入浴することはガス代や水道代の節約になります。

また、家族がいる人は、お風呂は家族で続けて入るとガス代を節約することができます。
続けて入らない場合は保温シートを湯面に浮かべておくとお湯が冷めにくくなり、再給湯や追い炊きのためのガス代を少なくすることができます。

ガス給湯器の新しい型では排気中の熱を利用するタイプも出ていて、10%以上もガス消費量が抑えられます。
古いものを使い続けている場合は、新しいガス給湯器の導入を検討する方法もあります。

☆ガスコンロを使うときにガス代を減らすには?

ガスコンロガスコンロには通常2~3個のバーナーが設置されていますが、ガスコンロを使うときは同じバーナーを連続して使うようにします。
冷たいバーナーを温めるのにはかなりの熱量が必要なので、温まったバーナー1個を継続して使う方が節約になります。

なべは底が広い熱効率の良いものを選ぶようにし、圧力なべや土鍋を使って調理すると、ガスの使用量が減ります。

また、煮炊きするときは落し蓋を使うようにすれば熱の伝わりが良くなり、早く煮えて味が良く染み込みます。

なべに火をかける際はなべ底の水分をきれいにふき取って、なべを乗せてから点火するようにしましょう。
小さなことですが習慣にすることで、ガスの消費量をおさえることができます。

また、ガスを使って煮炊きする場合は、ガスの炎がなべ底からはみ出さないように、火加減を調節するようにしましょう。

☆余熱の利用で煮物が美味しくなります。

かぼちゃやじゃが芋の煮物をふっくらと仕上げるのは難しいものです。
長く火にかけてしまうと煮くずれが気にになります。
見栄えよく煮るためには、余熱を上手に利用することです。
煮汁が沸騰した時点で5分ほど煮て火を止め、10分ほどそのまま置くようにします。
煮物は、温度が下がっていくときに味が染み込むので見栄えも良く美味しく仕上がります。
また、シチューなどの保温には古セーターなどでなべ用の保温カバーを作っておくと、冷めにくく便利です。

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年収200万円。でもステキな生活を楽しもうと考えている紳士。音楽と甘味がこの上なく好きです。

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