お茶を飲んだ後の茶殻ってもったいなくないですか?お金をかけずに茶殻を再利用!

お茶の葉の利用法あれこれ

毎日、何気なく飲んでいるお茶には様々な効果があります。
薬にもなり、つくだ煮にもなり、消臭剤や染料にもなります。
その上、美容効果があります。
賞味期限間近なお茶の葉や、茶殻も捨てないで利用しましよう。

☆お茶の種類と効能

お茶葉にもいろいろな働きがあり、漢方薬のように薬的な効能があります。
体の調子に合わせてお茶を飲み分けると、薬に頼ることなく体調を管理できます。

  • 緑茶:摘み取った茶葉をすぐに加熱処理し、発酵を止めたものです。
    体の熱を冷まして潤いを与える作用があります。
  • 紅茶:茶葉を完全発酵させて作ったお茶です。
    動悸を沈めたり、イライラした気持ちを解消 する働きがあります。
  • ウーロン茶:食べすぎによる胃もたれや消化不良を解消します。
    脂肪燃焼効果や利尿作用もあります。
  • プーアル茶:茶葉を発酵させたお茶で動物性脂肪の分解に効果があります。
    体にたまった余分な熱を取る働きもあります。

☆茶がらを食べる

茶がらには栄養が三分の一も残っています。工夫して食べてみませんか?

  • 緑茶の茶がらは、野菜のかき揚げに少し混ぜると油の酸化を防ぐ上香りも良くなります。
  • 青魚を煮るときに緑茶や番茶などの二番茶汁で煮ると、魚臭さが消えます。
  • 緑茶の佃煮の作り方は、茶がらに砂糖、しょうゆ、みりんを加えて煮ます。茶殻の佃煮
  • 硬い肉も一度使ったテーバックの紅茶を使って煮ると、柔らかくなります。

☆お茶の美容効果

お茶のビタミンパワーでセルフエステをすると、お金をかけずに綺麗が手に入ります。

  • シミ予防と美白効果に緑茶&ヨーグルトパック:粉茶ならそのまま無糖のヨーグルトと混ぜて顔にぬり、乾く前に洗い流します。茶葉ならすり鉢などで挽いて用います。
    賞味期限が過ぎていても大丈夫です。
  • 緑茶水で洗顔:石鹸洗顔の後、冷ました二番茶で顔をすすぐと殺菌作用があります。
  • お茶風呂:茶殻を布袋に入れ湯船に入れると肌がすべすべになります。
  • 口臭防止:緑茶、紅茶、ウーロン茶の二番茶でうがいをすると、口臭を防ぎます。
    また、のどの炎症を抑える効果もあり、風邪予防にもなります。

*寒い季節には手作りのゆず茶やきんかん茶を作っておくと風邪の引き初めに効果があります。どちらも砂糖かはちみつで煮るだけです。
旬のリンゴの皮も干しておき、ポットに紅茶と共に入れてお湯を注ぐとアップルティーとして楽しめます。
アップルティー

☆お茶がらの脱臭効果&染色効果

脱臭効果について

  • 乾燥させた茶がらを靴下などにつめて口を絞り、シューズキーパーとして用います。
  • 乾燥させた茶がらを冷蔵庫の中に入れておくと、脱臭剤代わりになります。
  • 家の匂いが気になるときは、フライパンで茶がらを炒ると良い香りがします。

染色効果について

  • ハンカチやタオル、Tシャツや下着などをお茶で煮出して染めると殺菌効果と消臭効果が得られます。
  • 白いブラウスなどが黄ばんでしまったら、紅茶で染めるとベージュのブラウスに変身します。
  • *大なべに水と布袋などに入れた茶がらを染めたいハンカチなどと煮て、色止めには塩を使います。

    お茶はその他にも色々利用できます。
    茶がらをもう一度煮出して塩を加え、足湯にすると水虫やしもやけの改善効果があります。
    また、リラックス効果や自然治癒力があるお茶の葉を使い、電熱器やろうそくを利用した
    茶香炉は静かなブームです。

サブコンテンツ

管理人プロフィール

年収200万円。でもステキな生活を楽しもうと考えている紳士。音楽と甘味がこの上なく好きです。

このページの先頭へ