お金をかけずに足の臭いを防ぐ方法

夏場になると、足の臭いやムレが気になります。
足の裏からは毎日コップ1杯分もの汗が出ていますが、この汗と垢が混じって嫌な臭いを発生させます。
フットケアに時間とお金をかけなくても、こまめな足のケア靴の手入れで足の臭いは防ぐことができます。

■足の臭いと靴の関係

帰宅後の脱いだばかりの靴は、汗や臭気が充満しています。その靴をすぐ靴箱に入れてしまうと靴箱の中で細菌が急増します。脱いだ靴は通気性の良いところで2~3時間は乾燥させるようにしましょう。雨の日などで靴を干せないときは、新聞紙を靴の中に入れて湿気を取った後、ドライヤーの冷風をあてておくと靴の中の臭いが取れます。靴は同じ靴ばかり履かないで、3足くらいを交代で履くようにします。
靴を休ませている時には、靴の臭いを取る手づくり防臭剤を入れておきましょう。

<靴のケアのためおすすめグッズ>
緑茶の出がらしを天日か電子レンジで乾燥させ、炒った塩と重曹を混ぜて市販のお茶のパックなどに入れておくと、お茶のフラボノイドと塩が湿気を吸い、重曹がカビを防止してくれます。

■足浴で水虫を予防する

足浴
足の指の間をいつも乾燥した状態で保つと、水虫にかかりにくなります。
また、足の爪が伸びていると爪の間に垢がたまり、臭いや水虫の原因になってしまうので、
足はマメに手入れをしましょう。

<効果抜群の足浴のやり方>

家庭にある食酢は殺菌作用があり、足の臭いや皮膚の雑菌を除去してくれます。
大きめの洗面器に42℃くらいのお湯を入れ、食酢をコップ1杯入れて足をしばらく浸けておき、角質が柔らかくなったら軽石などで汚れを取ります。
洗い終わったら、水気を残すと臭いの原因になるので、指の間までていねいに水分をふき取りましょう。
水虫のかゆみを取るには、水分をふき取ってからガーゼに食酢を浸して足の指の間に挟んでおくとかゆみが取れます。

■爪のケアと角質のケアについて

足爪のケア
爪をいつもケアしておかないと爪白癬といった爪の水虫になる恐れがあるので、入浴後や足浴のあとの柔らかいうちに爪を切った後、かかとなどにオリーブオイルを塗っておきましょう。
足の裏は体重がかかるので、角質ができやすくなります。角質は皮膚が古くなったものですが無用なものではなく、皮膚を守る役目もしているので、こすり過ぎないようにしましょう。角質を取り過ぎると肌が炎症を起こし細菌が棲みついて嫌な臭いのもとになることがあります。

足の末端の爪や指先は、健康のバロメーターとも言えます。
糖尿病の初期症状の一つに糖尿病神経障害といって足先がしびれたり、水虫になったり、タコやマメができたり、かかとがひび割れたりすることがあります。
家庭にあるオリーブオイルや食酢で手入をしても臭いが取れず、肌トラブルが改善しない時は、まれに病気が隠れている場合もあるので、医療機関を受診しましょう。

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