お金をかけずにダニやカビを防ぐ・住宅の臭いのケア

梅雨はカビの臭いの季節です!

住宅の臭いは、自分では自分の体臭に気づきにくいのと同じで、なかなかわかりにくいものです。現代の住宅は気密性が良い反面、通気性が悪くダニやカビが発生しやすくなっていますが、ダニやカビは嫌な住宅の臭いのもとになります。
また、アレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎も、家の中のダニやカビが原因の一つとも言われています。家の中を見渡して、お金をかけずに不健康の元を取り除き、健康な住まいを手に入れましょう。

カーペットはダニのすみか?

カーペットはダニが繁殖しやすいことが知られていますが、ダニは人の垢やフケを食べて広がり、住宅の臭いのもとになります。洗剤で拭いたり太陽にあてるなどして清潔に保つことが大事ですが、できればカーペットを取り払いフローリングや畳のままの状態で暮らすのが理想的です。
ダニが発生しやすい環境は、空気中に様々な浮遊物質があるからです。この浮遊物質を発生させない対策をするようにしましょう。
クッションや座布団、ひざ掛け、ぬいぐるみなどはほこりを吸っているので、ダニの温床となる可能性があります。

<ダニの発生を抑えるにはマイナスイオンが効果的>

備長炭空気中の浮遊物の多くはマイナスイオンで中和されます。手軽な方法としては炭をかごに入れて置いたり、観葉植物のサンスベリア(トラノオ)を置くだけでもダニが発生しにくい環境を作ることができます。

カビの臭いを防ぐ住宅のケア方法

住まいの湿気は自然環境だけでなく、人が暮らしているだけで多量に発生します。
入浴や調理だけでも毎日約2ℓの水蒸気が発生すると言います。人が一晩寝るだけで約コップ1杯の汗をかくので、毎日の湿気がどれだけ多いかがわかります。
こうした慢性的な湿気が多い状態が続くと、カビが繁殖し様々な不快な臭いを発します。

<部屋の温度を上げない工夫いろいろ>

  • 炊事や洗濯の時は柑気を十分にしましょう。
  • 洗濯ものはなるべく室外に干すようにし、室内に干すときは換気扇や扇風機などを使って一気に乾かします。生乾きのまま長い間吊っておくと、服自体が匂う原因になります。
  • 浴槽のお湯を抜いた後は冷たい水をかけて、換気扇を回しておきましょう。
  • ふとんなどの寝具は汗を吸っているので、起きてすぐに押し入れにしまわないようにしましょう。

住宅に爽やかな香りを

花のポプリ住宅が嫌な臭いがするからと言って、消臭剤や芳香剤に頼るのではなく自然な香りを味方につけましょう。
ローズマリーやレモンユーカリ、ラベンダーや、ローズゼラニウムなどのハーブ類を吊るしたり、生け花の代わりにグレープフルーツを飾ったりすると、家中に自然な香りが漂います。また時々、お茶がらをフライパンで炒ると、家中の嫌な臭いがとれます。

まとめ

ダニやカビが繁殖すると嫌な臭いを発生させるだけでなく、病気の原因にもなってしまいます。
お金をかけずに少し手間をかけて、ダニやカビを寄せつけない工夫をし、爽やかに暮らしましょう。

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管理人プロフィール

年収200万円。でもステキな生活を楽しもうと考えている紳士。音楽と甘味がこの上なく好きです。

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